クリスマス~
今日はクリスマスの前日ですね(イブのことですが、ウに点がうてなくて・・・)
まぁいいですよ。
今日はみぐちょとそろばんのクリスマス会に行っていました。
そこには帰れないよ~がいました。w(みぐちょ、写真は載せないよww)
ビンゴゲームやなんか意味わかんないゲームをしました。
お菓子もたくさんでました。そりゃ参加費1000も取るんだからそれぐらい・・・。
すごくおもしろかったです。
これはクリスマス会のプレゼントで先生からもらいました。
やった~。弟(窒素)はガンダムのプラモデルをもらっていました。
弟(窒素)はそういうのに興味がなく「いらねぇ~」と言っていました。
もったいないな~w
同じ班に年下にキレてる吉田さ・・・みたいな人がいました。あだ名で言えば、
レイニーです。うざいな~。しかも帰れないよ~と言うあだ名のうざい男子とリア充
してたし・・・
その前にみぐちょとダイソーに行き、トナカイの耳を買いました。
それを目玉おやじとうさぎに付けました。
頭へこんでるwwまぁ似合ってるww
かわいいww
あぁもうすぐでもないけどあと1時間で日にちがかわる。
サンタ来るかな~w
長くなってしまいごめんなさい。
では・・
最近忙しいw
全然記事書けなくてごめんなさい。
まず1つめ
土曜日、クリスマス会をやりました~。
プレゼント交換をして私は、かいちゃんのプレゼントをもらいました。
ありがとう。
私のプレゼントはぺんちゃんにわたりました。
ぺんちゃんごめんなさい。変なもので・・・
これは、かいちゃんからもらった物です。
ありがとう。うれしいです。
2つめ
今日、小学校の時の友達と遊びました。
その時に流れ星レンズを買いました。
泣きました。あ~武智~~~~~wwwだめだ~(訳わかんなくてごめんなさい)
ほんとにもうサイコー
でもマンガを読みながらニヤけてたら遊んでた友達に「きも」と言われてしまいました。wwほんとは発売日の12月13日に買いたかったですけど、
忙しくて・・・。早く9巻が買いたいです。てか読みたいです。
発売日が待ち遠しい。
武智のほうが出番が多いw
みぐちょは、うれしいね。
でも私、夕暮君と武智くんみたいな友情に憧れます。いいなぁ~~~~
マンガっていいな~
まぁこんな感じです。
物語はいつか書きます。
パソコンが生き返った~
よかった~
土日、パソコンを壊してしまった私は、パソコンが見れない状態で・・・
よかった~やっと直った~
お父さんはしばらくはお前にさわらせないと言ってたんですが、今日はお父さんが
仕事でいないので、お母さんが内緒で許してくれました。w
なんかつまらないことかいててすみません。
これからはパソコンを大切にしたいです。w
スケート行きました!!
今日は、スケート教室に行きました。
ぺん君とかいちゃんもいっしょで5人でいきました。
ってか行事のだから小学生のほうが多かったけど・・・
スケート楽しかったです。
ミスドでドーナツを食べました。
チョコ系が多いw。あまりふだん食べないけど、たまに食べるとおいしいって
かんじのドーナツです。※イルカ君は、甘いのが嫌いです。w
話変わりますけど、ひよ恋買いました~
おもしろかった~。ゆうしんかっこいいな~
私もひよりんと同じぐらいの身長なんで150センチいきたい気持ち分かります。w
でもひよりんだけじゃないんですよ11巻。
みぐちょが萌えるかもしれない・・・
小説?いや物語?
2話
ついに廉嘉くんは天国へ消えていった。
次の日学校
私、自己紹介おくれました。名前は百合。身長は高校1年生で中間ぐらい。
顔はまぁ普通な方だと思う。普通に友達もいて、男子ともそこそこしゃべる。
成績も普通。そこまで、学校はいやではなかった。運動もそこそこできたので、
クラスの輪にはいつも入っている。
普通・・・・何もかも普通。
学校につき挨拶をかわし、席につく。
いっせいにクラスのひとが集まってきた。
「廉嘉くん死んだってホント?」とひとりの女子が「おいばか。死んだじゃなくて、
お亡くなりだろ。」と男子が・・・でも私は、明るく答える。
「全然だいじょうぶだから気にしないで。」みんなはそれを聞いて、無理をしていることがわかったのか自分の席にもどった。
「百合!!」と叫びながら私の席に来る
いきなりでびっくりしたが、いつものことだ。
彼女は、私の一番の友達の琉生だ。彼女には何でも相談でき信頼している。
琉生があまりにも悲しそうな顔をして、涙を流しそうだったので、わざと
「あぁ廉嘉くんの顔のそっくりさん現れないかな~?」と冗談を言う。
琉生は「つらかったよね。」と涙を流した。
「やめてよ。でも叶うかもよ。この世には3人そっくりさんいるっていうじゃん。」
と私は笑いながら冗談をいいながら泣くのを我慢していた。
この冗談が現実になるなんて思いもしなかった。
つづく
小説?
1話
何か意味の分からない言葉で、お坊さんがとなえ始めた。
私は、お兄ちゃん・・・にじょうぶつしてほしくない。
隣に座っているさっき話しかけてきた少女は亜衣さんだ。
お兄ちゃん・・・いや
廉嘉君といったほうがいい。廉嘉君の彼女だ。実際、家にも連れてきてたし結婚
まで考えていたと思う。
亜衣さんは、おとなしい系の女子できれいでかわいくて、男子にも女子にも人気があ
る。頭もよく、でもドジッ子で廉嘉君がよくほっとけない子と言っていた。男子から
いうと、完璧な女子。亜衣さんはモテていて、告白を何回も受けていて、廉嘉君がよ
くやきもちを妬いていた。そういう廉嘉君もモテていて、学校では、誰もが知る有名
カップルだ。私と、廉嘉君は3つ歳がはなれていて、廉嘉君が高校3年生の時
私が高校1年生だった。よく友達からも「廉嘉先輩と兄弟なんてちょーうらやまし
い」と言われた。うらやましい?兄弟なんて最悪だ。
まぁそれぐらいモテてたから私が兄と似ていないとよく不思議がられた。
似てなくてあたりまえ。血なんてつながっていない。兄弟じゃない。
でも廉嘉君は、私を本当の妹みたいに接してくれた。
それが私のくつじょくだった。
つづく
ちょー長くてすんませんw
今度は、まちがってる言葉がないといいんですが・・・(汗)
そろばん3級受かったぜ
今日そろばんの試験の結果が分かったのですが、なんと3回目でやっと3級受かりました。!!!!
やった~300点中265点でした。240点合格で合格しました。
わり算が100点!!かけ算75点w見取り算90点でした。
携帯買ってもらえる~
でもお父さんは「キャンペーンやってる3月に買ってあげる」って(怒)
あとこの前の小説プロローグだったそうで・・・
日本人失格・・・・・