小説?

小説?物語?みたいなの書きま~す。

プローグ?↓始まります。

 

黒と白の門をくぐり、泣く人々をぬけ、私はパイプイスにすわった。

前には、かんおけとその周りにたくさんの花。写真には、よく少女漫画で出てくるような髪にピアスをつけて、整った顔をやんちゃそうに笑った高校生の少年が・・・

周りの人は女子高校生が多い気がする。モテてたから仕方ない。その多くが号泣だ。

信じられない。死んだなんて。いつもみたいに冗談だっていってよ。

両親ともに泣いている。号泣ではないが・・・私は、泣けなかった。

少年と同じ学校の制服を着た涙で目を真っ赤にした少女が話しかけてきた。

少女「悲しいよね。本当に、ご愁傷さま。妹さんだよね。いいお兄さんだったね。」

私は、答えなかった。妹・・・正しくは義妹だけど・・・まだ死んだなんておもって

ないよ。いつもみたいに笑って「だまされた?ww冗談だってw」っていって

現れるよ。だよね・・・お兄ちゃん。お兄ちゃんなんて思ったことないよ・・・。

つづく

って感じでどうですか?w

出来事

 

今日は、ペン君とかいちゃんと友達2人と遊びました。

駄菓子屋に行ったら小学生高学年らしい男子らがいました。

ペン君ともう一人はリュックで私とかいちゃんはリュックもどきみたいので一人はちがうバッグでした。

そいつらは、「全員リュックじゃん。登山家かよ」とか言って笑ってきました。

それからもずっと笑ってなんか言ってきました。うざかったです。

あきらかに下の学年に見られてそうだったので「中学校生活大変だよね。」など言ってやりました。(小さい反抗だけどほんとにうざかった。)

f:id:T-R-BEAR:20131119163510j:plain

↑遊んだ時の写真です。        

 

話変わりますが、物語書きます。次回にw

ひさしぶりに・・・

ひさしぶりです。

 

機械おんちで、写真の貼り付け方もわからず、載せたい写真もたくさんあるのに・・・

 

はい本題へ

 

昨日からかいちゃんの家にお泊りに行ってる、テットくんです。

 

今日もお泊り、明日も、その次の日も、・・・・wかいちゃんお世話になっててごめんw